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天空の一本道

こんなに便利な日本で生活出来て感謝!

「天空の一本道」
何気に付けたテレビに釘づけになった。

中国、最後の秘境、ヒマラヤ山脈の東端、標高8000m近く
その最深部に点在する村々の一つ、600人が暮らすジャラサ村。
これまでメディアによる取材は許可されなかったらしくNHKが
初めて取材を行ったという。

この集落は現在も車が走る道路が通じていない。
もちろん商店もないし病院もない。

そのため、村の若い体力の男たちが運搬隊を組んで「開山大運搬」を行う。
外界と隔絶された人々の夢や幸せを背負って、数十頭の馬
と男たちの運搬隊はヒマラヤを越える。

一番近くの村で日用品を調達。
米や塩、医薬品など生活必需品を、何日もかけて5000mの峠を越えて運ばねばならない。
道といっても人間と馬が荷物を運んでギリギリ通れるような断崖絶壁。
一歩足を踏み外すと、谷底に落ちてしまうような道なき道、過酷な気象条件のもと運ぶ。

命がけで運ぶのは、米や油、子供のおもちゃから窓枠のサッシ、そして驚いたのは洗濯機。
電気は集落に通ってるそうだ。
しかし、約30キロの洗濯機を男性が一人担いでいく姿にスポットがあたっていたが、
あの岩肌をその大きな鉄の塊を、手洗いしている新妻に家事の負担を減らしたい思いで
3日かけて運ぶ精神力には感動した

日本の男性は奥さんの為にあれだけ命がけで、プレゼントをしてくれるだろうか・・・。

お供の馬も目を背けたくなるようなシーンが何度かあった。
重い荷物を担がされ、肉が食い込み内臓が出るほどの重圧の馬を
鞭を打って歩かせている。
痛みで動けず立ち尽くしている馬に
何度も何度も鞭をいれて。

動物虐待とうつるかもしれないが、生きていく為には仕方ない。

村で病気になった父親を背負って、隣町まで連れていこうとしたが、
仕方なく途中で諦めた男性もいた。

私たちのいる日本では考えられない。過疎の村といっても、何かしらの移動手段はあるし、
そんな土地ならそこから移り住むだろう。

本当に便利な生活をおくらせてもらっている事に感謝
寒いときには、スイッチ一つで部屋が暖かくなる。
食べたいときには24時間コンビニストアがあり病気になれば、病院に行くことができる。
高齢者には介護で保障されている。

こんな日本に生まれ育っている、今という時代に感謝して日々過ごさなければ!



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